【漫画】Dr.STONE 17【感想】

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 全人類を復活させるため、アメリカに向けて出航した千空一同。太平洋で待つのは何か・・・!

といった感じの締めだった前回16巻。とうとう17巻が発売されましたので早速感想です。

 初っ端サブタイトルがRYUSUI VS SENKUとなっていて不穏な空気が漂っていますが、最初は南のインタビューから始まりますが、いつの間にかボイスレコーダー作ってますね。

 そして大海原を行くペルセウス号。この見開きは圧巻です。360度見まわしても空と海しかない、というのは現代でもなかなかできない体験です。おススメ。

  ちなみに長距離航海におけるやっかいな敵の一つに「退屈」というのがあります。銀狼が「暇すぎて死ぬ」と言っていますがさもありなん。元ソナーマン=船乗りの右京も諦め顔です。でも右京さん潜水艦乗りなので普通の水上船ならへでもないかも。

 そんな感じの航海中、千空と龍水で航路について意見が衝突します。イエローデントコーンの収穫間に合わせるため高難易度の大圏航路を主張する千空に対し乗組員の習熟度とストレスを考慮して等角航路を主張する龍水。どちらも引けない理由がある、そんなとき男はどうするのか!

「闘るしかないな!」

 というわけでポーカー勝負の始まりです!千空と龍水の一対一の勝負かと思ったらまさかのタッグマッチ。龍水とタッグを組むのはイカサマ、手品ならお任せのメンタリスト、ゲン!それに対抗するのは人外の動体視力をもつコハク!千空&コハクVS龍水&ゲンのタッグマッチの結果や如何に・・・!

 ところでコハクさんの衣装エロ杉やしませんかね?

 ゲンの様々なイカサマを動体視力のみで見切るコハク、素で強い龍水、千空の科学パワーはポーカーに役立つのか!?勝負の行方は如何に!?といったところで最後の最後は体を張った千空が勝利を収めました。千空が体を張るのはいつものことですが今回も愉快なことになってますので一見の価値ありですw

 そんなこんなで高難易度の大圏航路に決定しましたが、船員環境の向上が必須という龍水。娯楽も立派な兵站と言っていますが、実際の外航船もデッキ上にバスケットコートがあったりします。そこでできたのがカジノ&バー!バーテンダーはもちろんフランソワ!船員全員にそれぞれをイメージしたカクテルが振舞われます。

 これ普通に美味しそうなんだけどコラボカフェとかやらないですかね?

 そしてノンアルコールカクテルばっかりかと思いきや、しっかりビールも準備されていました。これには酒を所望していた大人勢もにっこり。さすが千空、できる男は違います。

 さて、航路も決まり、船員の環境も向上したので実際にGPSで航行することになるわけですが・・・人力GPSすげぇ。現代のGPSは人工衛星使った三角法で現在位置を出してたと思うんですが、こんな方法もあるのかと・・・。しかしこの人力GPS、太陽が見えないと使えないという重大な欠点があったり。どうしたもんか、と悩む千空と龍水のところに今度はクロムです。そう、千空の陰に隠れることもありますが彼も立派な天才科学使い。鉱石コレクションの中から方解石を見つけ出し、見事「太陽の石」を作り出したのです・・・!ちなみに太陽の石の開設はコチラからどうぞ。

 クロムの活躍により、曇天の日でもGPSが使えるようなったペルセウス号。文字通り波を超え、嵐を超えてとうとうアメリカに到達です!サブタイトルの「地球の開拓者」ってのが熱い!

 アメリカに到達すると、今は無きゴールデンゲートブリッジに思いを馳せ、襲い掛かってきたワニを返り討ちにしてハンバーガーを作ったところでなんとデントコーン発見!これで復活液大量生産できる!と思ったら次はまさかの航空機からマシンガンで襲われます!こちとら火縄銃のレベルなのに今度の敵は飛行機とマシンガン作ってるの!?

 千空の機転により飛行機を墜落させ、鹵獲した後は敵の追跡です。ここで敵の本拠地に潜り込むのはもちろんゲン!すごいぞゲン!長期間の航海中のメンタルケアから敵地への潜入、尋問されても嘘とどうでもいい事実で切り抜けて敵陣営に潜り込むとか便利キャラ過ぎます。

 そして最後はDr.大樹で締め。次の18巻では本格的にバトルスタートでしょうか。今から待ち遠しい!というところで今日はここまで。

ヴァイキングと遥かな太平洋に思いを馳せて18巻を待つことにします。

 

 

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