【漫画】虚構推理17巻【感想】

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【悲報】16巻の感想書いてなかった。

いや、ブログ記事のナンバリングしてておかしいなと思ったらこれですよ。まぁそのうち書こう・・。

さて、そんな些細なミスはおいといて、虚構推理17巻です。

まず「死がふたりを分かつまで」。なんと九郎先輩がデレる。本人に言わないのはやっぱり恥ずかしいからでしょうか。そして「雪女を切る」。13巻に登場した雪女再登場。やったぜ!

12~13巻で登場、事件後イチャイチャしてた室井氏と雪女さん。今回は江戸時代に雪女を切ったという剣豪を先祖に持つ青年、白倉君の悩み相談で切られた雪女の関係者として登場です。相変わらずイチャついているようで何より。

 おひいさまの春画プロジェクターが室井氏に突っ込まれているあたり、義眼にマジでプロジェクター仕込んでいる可能性がありますね。それはそれとして、江戸時代に辻斬りっぽいことをしていた雪女は13巻の雪女の姉ということが判明。

 江戸時代の先祖の謎も関係者が生きていれば速攻で解決だぜ!

果たして、江戸時代の剣豪の不審な死の真相は?現代に生きる白倉君はどう説明を受けるのか?そしてまだ登場してない雪女(姉)はどこにいるのか・・・?なんか解決編でひょっこり出てきそうだよね。なんなら白倉君とくっつきそうだよね。

 ちなみに春画プロジェクターほど高性能ではないですが↓のプロジェクターが使いやすいって知り合いが言ってました。私は買ってないので分かりませんが。

そんなわけで、待て!次回!

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