【本】マネーの公理【投資に向けて】

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突然ですが、投資ってやってます?

株式投資自体は昔からありますが NISAやらiDeCoやら最近急激に話題になっているような気がします。

かくいう私も

不労所得がほしい

と投資信託を始めた口です。(なお、地元銀行から勧められたものはろくでもないものでした。)

 そもそも、小学校から大学院まで通算18年くらい教育を受けてきましたが、お金の話や投資についてはあんまり勉強した気がしません。株式会社の仕組みを習ったくらいでしょうか。

 投資といえば海千山千のトレーダーによる鉄火場です。こんな様ではいいカモにしかなりません。場合によってはネギと鍋も背負ってる可能性すらあります。投資をやるからにはこのカモネギ常態からは脱出せねばぬ、というわけで読んだのがこの本です。

 基本的に投資(投機)で勝つには如何にすべきか?という内容なのですが、主に心構えについて述べれており、経済の専門用語などはほとんどありません。時に具体的な失敗例をあげ、時にユーモラスに書かれているため、結構すんなり読めます。

 そして心構えなのであらゆる出来事に使うことができます。リスクについて、予測や計画、歴史(過去のパターン)についての考え方は仕事でも新しいことにチャレンジする際にでも、あらゆる箇所で役立つと思われます。冒頭に述べられていますが、

人生はすべてギャンブルである。

将来がわからず、リターンが確定していないという意味では確かにその通りです。つまりギャンブルに勝つための公理=人生のあらゆるイベントで勝つための公理というわけです。

そりゃー某所で「生きていくうえで必ず読んでおくべき」とまで評されるわけです。

 リスクに身をさらす、という考えも最初は抵抗があります。しかし、大企業でもリストラが相次ぐ昨今、安定だけを求めるのは逆に危険なのかもしれません。

 この本を読んでひとまずネギと鍋とはおさらばできたのではないかと思います。

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