【漫画】月刊少女野崎くん12【感想】

マンガ・小説
スポンサーリンク

 先日、ひなまつりが大団円で最終回を迎え、うれしくもあり、寂しくもあり・・・と感慨にふけっていたわけですが、私にはまだこのギャグマンガがある!といういわけで野崎くん12巻です。

 それにしても帯の「姉はオンチ、妹はハレンチ。」ってなかなかのパンチ力だと思うんですがどうでしょう?

 12巻は109~118号を収録。個人的に一押しは若松&瀬尾ペアメインの111,115話ですね。瀬尾結月が声楽部のローレライと信じてもらえる日が来るのか!?隷属度が上がってしまった若松の明日はどっちだ!?

 作中でも表紙裏でも、いろんなキャラがもやっとしてるので各々自覚するのはそう遠くないかもしれません。まぁ、自覚してくっついたらこの漫画終わりそうですけど。

 ほかにも人気投票の話や千代ちゃんがクールになる話など大変笑わせていただきました。しかし、この記事書いてて思ったのですが、ギャグマンガって感想書きにくいね!笑ったシーンたくさんあるのですが、文章で書いても面白くない!伝わる気がしない!いや、力不足と言われればそれまでなんですけども。

 そんなこんなでいろんなキャラがもやもやしている野崎くん12巻、次巻も期待です。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました